大麻の隠語とか
こんにちは、大麻情報局のぶるくんです。
今回は大麻の隠語でも紹介して行きたいと思います。
ポピュラーなやつはもはやポピュラーすぎて隠語ってよりも大麻の別名みたいなやつもあるので、隠語紹介ってよりは別名紹介の方が近いかもしれませんね（笑）
今回は警視庁のサイトに書いてある感じのやつじゃなくて割ときく呼び方を紹介していきます。
マリファナ...これは普通ですね
ガンジャ...どことなくレゲエっぽいですね
Weed...どことなくHIPHOPっぽいですね
ハッパ...最近あんまり聞かないです。
みどり...CHEHONを連想させますね。
ハシシ...大麻の樹脂って意味です
草...ハッパと似てますね
野菜...SNSで売買してる方が結構使ってるイメージですね
🥦...SNSだとこれが結構主流かな？
420...みんな大好きな数字
710...大麻オイル
とりあえず思いつく限りはかけたと思います。
なんか忘れてて思い出したらその度に追加して行きますね。
ついでに警視庁のホームページを見た時に面白いものを見つけたので紹介しますね。
大麻の呼び方
マリファナ、ガンジャ、野菜、草、はっぱ、バッズ、OG、シンデレラ
ということで、今回は一旦ここまでで終わります。
ありがとうございました。
※このブログは大麻の使用やドラッグの使用をすすめるブログではありません。
ご自身がお住いの国の法律に従ってください。
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大麻と宗教の関連性
どうも、大麻情報局のぶるくんです。
今回は大麻と宗教の関連について話していきたいと思います。
大麻と宗教に関連なんてあるのって思う方もいると思いますよね？
ほかにもインドの国でも大麻というのは深い関係があるのですが、今回は日本との関係の方をご紹介していきます。
神社で使用されていた大麻
現在は普通に紙で作られているお札なのですが、昔は大麻と文字がついてるだけあって大麻草が使用されていました。
そして、お祓いに使われる大麻（おおぬさ）と呼ばれるものもあります。
これに関してはまんま読み方が違うだけで大麻ですね（笑）
なので昔は神社で神宮大麻をもらって家においていたんですね～
そして大麻というのは穢れを祓い去る力をもつと言われてたらしいです。
相撲と大麻
そして日本の国技である相撲も大麻との関連があります。
力士の綱には大麻が使用されています。
そもそも相撲自体が神に捧げる行為だったみたいですね。
何故大麻を禁止するのか？
さて、ここまで見たら気になってくるのは何故ここまで日本の文化というか神道で神みたいに崇められていた大麻を禁止したのでしょうか？
これに関しては様々な説がありますが、一番の説は戦後のGHQ関連の説が濃厚ですね。
大分この話を詳しく話すと長くなってしまうので、ここでは省略しますが、めちゃくちゃ簡単に言うと、日本への意地悪で神への信仰を邪魔した。
ほんとにはしょって言うとこんなところです（笑）
今回はこんなところにしますね。
宗教関連はかなり長くなってしまいますし、間違えたらとんでもなく怒られそうなので（笑）
ありがとうございました。
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大麻の種類やブランドを知れるサイト
こんにちは大麻情報局のぶるくんです。
大麻にはサティバとインディカと超大雑把に分けて二種類あるのですが、実は大麻買うときにはサティバっていう大麻とインディカっていう大麻ではなく、タバコみたいな感じでセブンスターやマルボロみたいなブランドがあるんですよね。
そこでラッパーとかの曲を聴いてるときにOGkushとかLemon Hazeとか有名所の大麻のリリックが出てきた時や、サティバにはこんなのがあるのか～程度に見るのも楽しいので是非見てみてください。
1.PotNavi(純粋な大麻品種サイト）
2.TAIMA UNIVERSITY（州で人気の品種とかが見れる）
3.CANNABIS DNA LABS（大麻の種売ってます）発芽禁止
4.DrugsInc.(大麻だけでなく様々なDrugがのってる）
昔はもっといいサイトとかあったけど消えちゃったみたいですね。
とりあえず今回はこんなものにします。
ありがとうございました。
OGkush
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大麻好きなラッパー紹介
こんにちは、大麻情報局のぶるくんです。
今回は大麻好きなラッパー紹介をしていきます。（自分が好きなラッパー）
最近こんな感じの完全に大麻ってより近いものを話してる感じですが、ネタがないのでそこは堪忍してください（笑）
今回は日本のラッパーで紹介したいと思ってます。
というか、大麻好きなラッパー紹介とはいってもほとんどのラッパーが好きだと思いますけどね（笑）
1.舐達麻
前の記事で少し詳しく話した舐達麻さんですね。
このテーマなら絶対外してはいけない方々ですよね（笑）
もう言わずとしれた大麻好きなラッパーですね。
全部の曲が好きなんですが特にすきな曲は「BUDS MONTAGE」です。
2.CHOUJI
沖縄のラッパーです。
結構曲聞いたことある方も多いんじゃないでしょうか？
バッズマンという完全に大麻が好きとしか言いようがない曲名の曲をだしていて、こちらはyoutubeで200万再生を超えています。
結構ラップを普段聞かないという方でも聞きやすい曲になってると思うので是非！
3.STONEDZ（MEGA-G.DOGMA)
DOGMAさんもMEGA-Gさんも昔から日本のシーンを引っ張ってるラッパーですよね。
その二人が組んだ、大麻でぶりってる人という意味の「ストーナー」にちなんだ名前のグループを作るくらい大麻好きです。
そして、「HIGH BRAND」という曲はアムステルダムで撮影したMVで大麻を吸いまくってるのが特徴的なMVなのですが、曲もDOGMAさんとMEGA-Gさんの物凄いスキルが爆発しまくっててめっちゃやばいので是非聞いてみてください。
4.ジャパニーズマゲニーズ
孫GONGとJAGGLAでできたユニットですね。
この二人もめちゃくちゃ大麻が好きで大麻に関する曲はもちろんですが、Twitterとかインスタでも大量の大麻や吸ってる姿をよく見かけます（笑）
レゲエで大麻好きの薫る味はSWEETでお馴染みのTHUNDERさんの曲でfeatしてたりと、大麻好きな方々との交流を見るのも楽しいですね。
「REAL STONER」
5.Theタイマンチーズ
レゲエで有名なJ-REXXXとラッパーの紅桜が組んだユニットですね。
ゆったりした曲の「BADMAN DRIVER」や曲名から大麻愛が溢れてる「Ganjah Ganjah」でお馴染みですよね。ものすごく曲の聴き心地が良いので是非どうぞ。
今回はこんな感じで終わりたいと思いますが、もっと大麻好きなラッパーは山ほどいるので、またいつか紹介できたらなと思います。
ありがとうございました。
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大麻を覚せい剤と結びつけてく厚生労働省
どうも、大麻情報局のぶるくんです。
今回は大麻と覚せい剤を結び付けたがる厚生労働省というテーマです。
皆さんは厚生労働省とかお国の薬物注意喚起動画を見たことはありますか？
多分学校とかでも見せられるし、Youtubeなんかでも割といくつか上がってたりするので、見たことある方はそこそこいると思います。
そこで勿論、注意喚起するレベルの薬物といえば脱泡ハーブとか覚せい剤とかのえぐい薬物だとは思うので、それらをダメ絶対とか仰る分には何の問題もないのですが、問題は僕が見てきた動画では大体というか全部って言ってもいいレベルで、「最初は先輩や悪い友達に勧められた大麻でした。ですがそれに依存してしまって、もっといいものがあると言われて覚せい剤を使用しました。そこから地獄が...」とかいって（笑）
てな感じで薬物の入り口は大麻で大麻を使用したら覚せい剤に手を出さないではいられないっ！という風に刷り込んでるんですよね。
本当に見事なもんでまじで違和感なく、大麻＝覚醒剤を結び付けてるんですよ。
麻原彰晃も驚きの見事な洗脳ですね。
大麻が薬物の入り口というのは確かにそういう人も多いと思うのでそこは認めます。
ですが、大麻を覚醒剤とかと同じレベルで扱っていて大麻は危険！依存する！幻覚みる！とか言ってたらそりゃあんま知識がなく先輩に大麻勧められました。みたいな人は「あ、大麻（薬物）ってこんなもんなのか、シャブもいけるわ」とかなる人も出てくるにきまってると思いませんか？
だから大麻を合法化しやがれ！とかは割とお門違いなのでそんなことは言いませんが、せめて薬物は全部一緒！大麻も覚醒剤も薬物！ダメ絶対！とかじゃなくて、各々の具体的な依存度とかを出したらいいと思うんですけどね。
まあ大麻さえも手出してほしくないから覚醒剤と同じ扱いにしてるんだと思うんですけど、割とそのせいで大麻よりえぐいもんに手出してると思います。
という個人的な意見でした。
ありがとうございました。
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舐達麻について
どうも、大麻情報局のぶるくんです。
今回は舐達麻のというラッパーグループについて話していきます。
なんで急に舐達麻かというと僕自身はHIPHOPを結構普段から聞くので、その中でも大麻への関わりが深い舐達麻について紹介したくなっただけですね（笑）
（あと単純にネタ不足）
ということで、舐達麻の紹介です。
舐達麻のMCは3人いてBADSAIKUSH G-PLANTS DELTA9KIDというメンバーで現在活躍してます。過去には別のメンバーD BUBBLESという方がいたみたいなのですが、捕まって出所した後に行方不明になってしまったようです。
そしてAPHRODITE GANGという舐達麻を中心として結成されたクルーに所属してますね。
代表曲を紹介したいところなのですが、舐達麻は本当にすべての曲がよくて、MVも全部いいので全ての曲が代表曲だと思います(笑)
舐達麻自体はMVの再生数もほとんど1000万回ですし、ちょっとまえに大麻で捕まってるので割と知名度は高いんじゃないでしょうか？
僕は結構昔からHIPHOPを聞いているのですが、あそこまで刺青ガチガチでマリファナを全面に押し出しているラッパーがあそこまで日本の方々に浸透するというか、バズるというかってのはまじで予想だにしなかったですね（笑）
日本でうけるラップってイメージとしてはJ-POPよりのちょっと失礼かもしれませんが、変態紳士クラブとかそんな感じじゃなくてもリズミカルでノリやすいJP THE WAVYやCreepy nutsとかのイメージがありましたからね～
ガチガチのラッパーだぜ！不良だぜ！みたいな人たちの時代は終わったのかな～とか思いつつ過ごしてたら舐達麻の登場でとんでもないことになった感じです。個人的に。
まあ、何はともあれ舐達麻やそのクルーアフロディーテギャングの人たちはまじでイケてるの要チェックですね！
新曲が楽しみです！
今回はただ舐達麻をすすめる記事でした(笑)
ありがとうございました。
日本での医療大麻合法化について
どうも、大麻情報局のぶるくんです。
今回は、日本の大麻合法化について書いていきたいと思います。
勿論日本での嗜好用大麻合法化は大麻使用罪も検討しているくらいなのでまだまだ先、もしくはされないと思うのですが、医療用大麻に関してはどうでしょうか？
ここまで大麻に厳しかったら医療用であっても合法化されることはないと思ったのですが、ちょっと前になってしまうのですが医療用大麻導入に向けた有識者会議が厚生労働省で行われました（2021年6月11日）
この会議だと医療用大麻に関しては結構前向きみたいですね。
2022年の改正を目標にしてるみたいです。
この医療大麻合法化と共に大麻使用罪もセットで創設するお考えのようですね。
ニュースを調べてみると毎日のように高校生から大人の方々が大麻で捕まってるくらい大麻というのは手に入りやすく、身近なものになってしまっているので正直大麻使用罪を作ったところで取り締まるのは難しい気はしますけどね（笑）
今回は内容薄いけど医療大麻が合法化しそうだよっていう紹介でした。
ありがとうございました。
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今回は、塗るCBDをご紹介したいと思います！
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