大麻と宗教の関連性
どうも、大麻情報局のぶるくんです。
今回は大麻と宗教の関連について話していきたいと思います。
大麻と宗教に関連なんてあるのって思う方もいると思いますよね?
ほかにもインドの国でも大麻というのは深い関係があるのですが、今回は日本との関係の方をご紹介していきます。
神社で使用されていた大麻
現在は普通に紙で作られているお札なのですが、昔は大麻と文字がついてるだけあって大麻草が使用されていました。
そして、お祓いに使われる大麻(おおぬさ)と呼ばれるものもあります。
これに関してはまんま読み方が違うだけで大麻ですね(笑)
なので昔は神社で神宮大麻をもらって家においていたんですね~
そして大麻というのは穢れを祓い去る力をもつと言われてたらしいです。
相撲と大麻
そして日本の国技である相撲も大麻との関連があります。
力士の綱には大麻が使用されています。
そもそも相撲自体が神に捧げる行為だったみたいですね。
何故大麻を禁止するのか?
さて、ここまで見たら気になってくるのは何故ここまで日本の文化というか神道で神みたいに崇められていた大麻を禁止したのでしょうか?
これに関しては様々な説がありますが、一番の説は戦後のGHQ関連の説が濃厚ですね。
大分この話を詳しく話すと長くなってしまうので、ここでは省略しますが、めちゃくちゃ簡単に言うと、日本への意地悪で神への信仰を邪魔した。
ほんとにはしょって言うとこんなところです(笑)
今回はこんなところにしますね。
宗教関連はかなり長くなってしまいますし、間違えたらとんでもなく怒られそうなので(笑)
ありがとうございました。
※このブログは大麻の使用やドラッグの使用をすすめるブログではありません。
ご自身がお住いの国の法律に従ってください。
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