市場規模三兆円を叩き出すかもしれない大麻ビジネスについて
どうも、大麻情報局のぶるくんです。
今回は物凄い勢いで加速する大麻ビジネスについてご紹介していきたいと思います。
なぜ、このタイミングかというと10月8日(記事作成時点から5日前)にあの世界的人気アーティストのジャスティンビーバーが大麻関連商品を手掛けるPalms Premiumというメーカーと共同で大麻たばこ(多分ジョイントのこと)報局のぶるくんです。
今回は物凄い勢いで加速する大麻ビジネスについてご紹介していきたいと思います。
なぜ、このタイミングかというと10月8日(記事作成時点から5日前)にあの世界的人気アーティストのジャスティンビーバーが大麻関連商品を手掛けるPalms Premiumというメーカーと共同で大麻たばこ(多分ジョイントのこと)を販売するとのことでニュースになってたのでいいタイミングかなと思ってご紹介します。
ジャスティンビーバーが販売するのはジョイントが7本1パックになったセットで50~60$(日本円で約5600円~6700円)で販売するみたいですね。
販売する理由としては「特に大麻がメンタルヘルス改善に役立つと考えている多くの人のために、大麻を親しみやすいものとし、偏見を解消しようとている」とのことです。
詳しい話はyahooニュースへどうぞ
今回の本題は、拡大する大麻ビジネスについてです。
近年大麻が話題になってきているということは、ここまで記事を読んでいただけてる方ならもうご存知だと思いますので、大麻の合法化とか成分とかの詳しい話は省きますので、この記事から読み始めて興味がある方はぜひ僕の過去記事を読んでいただけるとこの記事も読みやすいかと思うので是非そちらをどうぞ。
大麻がアメリカの様々な州や様々な国で合法化されていくのを機に、大麻産業が物凄く拡大しています。これを【グリーンラッシュ】とよばれてます。
では、どのくらい大麻産業が拡大しているのかというと、2021年現在でアメリカでの大麻年間売上が日本円で1.9兆円をこえたそうです。
僕は投資とかには詳しくないのですが、その素人目線からみても1.9兆円ってかなり多いですよね(笑)
この数字はクラフトビールに匹敵する数字らしいです。
そしてこれは、大麻だけでの売上だけで大麻関連商品(ボング等)を含めたら確実にもっとあると思います。
更にこれからの市場規模は順調に拡大していき2023年には3兆円を超えるとの予想もあります。
確かにアメリカの有名なラッパーや投資家はもちろんのことですが、ジャスティスビーバーみたいなPOPSのアーティストもが大麻ビジネスに乗り続けたら全然超えちゃいそうですよね(笑)
今回は素人目線から大麻ビジネスについてご紹介してみたのですが、いかがでしたか?
投資に興味がある方は米国の大麻メーカーに投資してみるもいいかもしれませんね。
それではここまでありがとうございました。
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