大麻ビジネスに参入した有名人
どうも、大麻情報局のぶるくんです。
前回の記事でジャスティンビーバーが大麻ビジネスに参入したとい話を軽く紹介したと思うので、今回は他にも大麻ビジネスに参入している有名人をご紹介していきたいと思います。
1.THE GAME:ラッパー
普段からラップを聞いている方なら一度は耳にしたことがあるんではないでしょうか?
グラミー賞もとったことがある有名なラッパーですが、GAMEは2016年にカリフォルニアにある大麻販売店(ディスペンサリー)を購入を機に大麻業界への参入をします。
その後、彼自身のブランド「Tress by Game」を立ち上げ様々な大麻を販売しています。
自身の商品を大麻業界で最高級と言うほどハイグレードらしいので、試せる方は是非お試しください。
2.ジャリール・ホワイト:俳優
彼はFamily Mattersというコメディーを機にヒットした俳優ですね。
ホワイト氏は710 Labsという大麻会社と協力して「Its Purpl」という商品を作りました。
Its Purplは「Purple Urkle」というぶどう味のキャンディーに似ているとホワイト氏が表現した大麻の品種改良品みたいです。
ぶどう味というとBlueBerryという品種のイメージが強いですよね。
BlueBerryみたいなぶどう味が好きな方は是非お試しください。
3.Jay-Z:ラッパー.実業家
ラッパーとしての活躍は言わずもがなですが、実業家としてもトップクラスの実力の持ち主ですよね。
彼は2020年に「Monogram」という名前の大麻会社を立ち上げました。
Jay-Zが思う理想の色や乾燥具合感触などをチームで話し合って作り上げたみたいですね。
Jay-Zは何千年もの大麻の歴史の中で培ってきた大麻農家の熟練職人の技術がもっと称賛されるべきだと思い、大麻ビジネスへの参入をしたみたいです。
素晴らしいですね!
4.Wiz Khalifa:ラッパー
Wiz Khalifaはあのワイルドスピードの大ヒット曲「See you again」を歌ってる有名ラッパーですね。
Wiz Khalifaはラッパーの中でも屈指の大麻好きとして知られているので大麻ビジネスに参入しないわけがありませんよね(笑)
彼は自身のブランド「Khalifa Kush」を立ち上げていて、様々な大麻関連商品の販売はもちろんのことですが、「Weed Farm」というスマートフォン向けアプリもリリースしています(笑)
※こちらのアプリは日本でも合法となっておりますので興味ある方は是非お試しください。
5.マイクタイソン
マイクタイソンは多分大体の人が知ってるとは思いますが、有名プロボクサーですね。
彼は引退後自身の大麻ブランドどころか、高級大麻リゾート『タイソン・ランチ』を立ち上げました。
彼は大麻は自身の手術を受けた際に服用しており、神経とともに痛みも和らげてくれてる。
大麻は未来であり、いつかみんなが取り入れるようになるでしょう。
と語ってます。
いかがだったでしょうか?
これ以外にも結構有名人が大麻ビジネスに参入することはあるのですが、今回はその一部をご紹介しました。
日本で合法になったらどういった方が参入するんですかね。楽しみに待ちましょう
ここまでありがとうございました。
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