大麻の育て方について
どうも、こんにちは大麻情報局のぶるくんです。
今回は大麻の詳しい育て方について話してご紹介していきます。
(日本国内では絶対に育てないでくださいね。)
これに関しては大麻の成分とかはそこそこ詳しいとは思うんですが、流石に大麻の育て方までは知らなかったので、ちょっと調べつつ書いていきますね。
検索したら普通に出てきたので僕が省略して端的に書いていくので詳しく知りたい方はブログの最後にURL貼っとくのでそちらでご覧ください。
屋外と室内とあるみたいなのですが、今回は室内での育て方についてご紹介していきます。
1.テントを用意する
室内での大麻栽培はテントのなかで行われます。
なので、まずは自分の育てたい量と自分の部屋の大きさを見て希望に沿ったテントを用意します。
大麻栽培のテントには反射性のあるマイラー素材のテントが使用されます。
これは光を反射させて大麻の成長を良くするものらしいです。
そしてテントには空気を入れる穴と埃を除去するスクリーンがあります。
2.LEDを用意する
昔は大麻を育てるのに普通のライトを使っているととてつもない消費電力になったそうですが、今はLEDが一般的なのでLEDを使用します。(LEDは安く買えて消費電力もそこまで高くない)しかもLEDはご存知の通りすごい明るさなのでとてもコスパがいいみたいです。
3.テントの換気
大麻を育てるにはいい空気が必要です。
常にテントの中にこもっている空気じゃだめってわけです。
なので、テントには空気を換気するファンを取り付けて常に新鮮な空気を入れ込みます。
そして換気された空気は窓とかにだします。そこでエアフィルターを使用しないととんでもなく大麻の匂いがするらしいのでエアフィルターを使用します。
4.ポットを用意する
ポットというのは植木鉢みたいなもので、プラスチック製のものではなくファブリックポットやエアポットと呼ばれるものを使用するみたいです。
理由はそっちの方がより多くの酸素が根に届くらしいです。
5.土を用意する
これは当たり前ですね。植物をを育てるので土は必要です。
ウッドチップが沢山入ってるやつじゃなければ結構なんでもいいみたいです。
6.大麻種子の購入
ここからが本番ですね。
大麻の種がないことには大麻は育たないので、大麻の種を購入します。
むこうだとオンラインストアとかで購入できるみたいですね。
7.大麻の種を植える(発芽させる)
これには色々方法があって、まずは普通に土に種を植えて発芽させる方法。
そしてピートピレット(調べてもわかんなかったけどサイトにかいてある)にのせる方法。
水やペーパータオルに種をひたし、種を発芽させる方法
があります。
そして普通に土に種を植えた人以外は芽が出たら土ごと摘んでテントに置いてあるポットにうつします。
そして水をあげ、ライトをつけます。
8.完熟
結構飛んだ気がしましたが、種を植えてからは大麻独特の育て方ってよりは基本的な植物とあまり育て方が変わらなかったので完熟まで飛ばしました。
完熟には基本的に2~3ヶ月との時間を要します。
9.収穫
収穫は簡単で、土のところから上をハサミでばっさりきりとるだけです。
その後、吸える所を綺麗にトリミングして完了です。
10.乾燥
いよいよ最後の工程ですね。
一番ポピュラーに大麻を使用するためには乾燥をさせなければいけません。
紙の上に大麻の芽広げてゆっくり暗い部屋で乾燥させるのがいいそうです。
ドライヤー等で乾かすのは干し草みたいな匂いがするのでよくないみたいです。
だからといって乾くのが遅すぎてもカビが生えてしまいますのでここは調整が必要ですね。
終わりに
いかがでしたか?ここからまだ瓶につめて、ワインとかみたいに熟成させるとかもあるみたいですね。
準備自体は大変ですが育てるのはあまり難しくはなさそうですね。
機会があればやってみてください(日本国内ではまだ無理です)
ありがとうございました。
※このブログは大麻の使用やドラッグの使用をすすめるブログではありません。
ご自身がお住いの国の法律に従ってください。
〜おすすめCBDメーカー〜